走り書き。
Raspberry PIからのリクエストに応じてVoiceroid3人娘をしゃべらせたい、という謎のモチベーションで、がそごさしていていたのが少しだけ形になった。
上のお話は開発モチーフで、本音はsocket.ioでどんな事が出来るか試したかったというのもある。
今回の作ったシステムの構成
- サーバー(windows)
- node.js, javascript
- VoiceConsoroid, C#
- クライアント(Raspbianの予定)
- node.js, javascript
サーバーとクライアントはsocket.ioでリアルタイムに通信、クライアントからサーバーに喋ってほしいメッセージ
を送ると、サーバーはVoiceConsoroid経由でVoiceroid+にwav作成を依頼、wavができるとそれをクライアントに送信する。
ここまで動作確認。
後はクライアントをRaspberry上で動かして、wavを取得後にaplay
で喋ってもらえれば完成…!という構図。
Raspberry側にセンサーを取り付けてセンサー経由のイベントに応じて喋ってもらったり、一度喋った内容をキャッシュサーバーに記憶させて応答を早くしたり構想だけは色々あったりなかったり。
これをgithubに上げるかどうかは微妙なところだよなあ…
publicなWebサーバーとして公開されちゃうと、商用ツールを部分的にでも、誰でも使えてしまう。
Reference
ECTテンプレート
文字エンコーディング(マイクロソフトは考えたほうがいい…)
http://qiita.com/ironsand/items/ec0675644a55a69855d6
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176583076
http://www.mamoida.com/2012/10/gruntconvert/Express.js - request parameter
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