Friday, August 15, 2014

raspberry PIでLED光らせてキャッキャウフフ

久しぶりなせいか妙に楽しいwww
GPIOポートにアクセスする方法は何種類かある。手元で確認したのは
  1. sys/class/gpio/exportを使う方法
  2. wiringPiを使う方法
  3. RPi.GPIO(raspberry gpio python)を使う方法
1.の方法はrootじゃないと使えない & 使用するポートを毎回エクスポートして、向き(direction)を設定しなければならないなど実用には向いていないので現状だとwiringPIがよい感触。公式はRPi.GPIO(PythonのGPIO入出力モジュール)押しっぽい。Raspbianにプレインストールされてるし。
とりあえずLED光らせてみたのと、ボタンのON/OFFを読み取れる(デフォルトON, デフォルトOFFの両方試した)事を確認。どちらもブレッドボード上で単純な回路を作った。
回路触るの久々だったから妙に楽しかったでござる。読み取り簡単だし、これはセンサとか付けたくなるなっ。
Written with StackEdit.

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