GPIOポートにアクセスする方法は何種類かある。手元で確認したのは
sys/class/gpio/export
を使う方法- wiringPiを使う方法
- RPi.GPIO(raspberry gpio python)を使う方法
rootじゃないと
使えない & 使用するポートを毎回エクスポートして、向き(direction)を設定しなければならないなど実用には向いていないので現状だとwiringPI
がよい感触。公式はRPi.GPIO(PythonのGPIO入出力モジュール)押しっぽい。Raspbianにプレインストールされてるし。とりあえずLED光らせてみたのと、ボタンのON/OFFを読み取れる(デフォルトON, デフォルトOFFの両方試した)事を確認。どちらもブレッドボード上で単純な回路を作った。
回路触るの久々だったから妙に楽しかったでござる。読み取り簡単だし、これはセンサとか付けたくなるなっ。
Written with StackEdit.
No comments:
Post a Comment